物流は、
 誠実であれ。

日本海急送

物流は誠実でなければならない。
CONCEPT

1962年の創業以来50年。
日本海急送は「安全に・早く・確実に」という
“物流の当たり前”を、
毎日欠かさず見直し続けてきました。

もちろん、それは明日も明後日も、
5年後も10年後も変わることはありません。
これからも働く仲間と共に、一歩一歩着実に。

すべては大切なお客様のために。

0|日本海急送のゼロ宣言 0|日本海急送のゼロ宣言

事故は、「減らす」ではなく
「絶対に起こさない」という
強い意識の共有を行っています。

安全であることを最優先とし、
事故 0 を当たり前にするために、
社員の健康管理の徹底を心がけています。

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WORKS

事業内容

弊社は、鉄鋼製品を中心に、工業製品をはじめオフィス・一般貨物まであらゆる製品をお客様よりお預かり、
全社員一丸で安全輸送を実現するために全国各地へ運んでおります。
お客様の最終工程を担当している企業として、お客様の身になって物流を考え、提案する専門集団です。

運送・輸送事業 Transport
鋼材輸送 鋼材は、取扱いをまちがえれば大事故につながる専門性の高い困難な輸送貨物です。弊社は厚板、薄板などのコイルや板状鋼材全般及びパイプ輸送を手かげております。
危険物製品輸送 お客様からの安心と信頼がなければ危険物製品の輸送はできません。長年取り組んだ実績に甘えることなく、安全輸送へ日々チャレンジしています。
産業廃棄物輸送 弊社は、産業廃棄物を資源として捉え、リサイクル事業の輸送部門として積極的に取り組んでいます。

保有車両について

倉庫管理業 Warehouse
所在地 石川県白山市宮保町2729番地2(本社営業所内)
ロケーション 白山インターチェンジから8km
美川インターチェンジから4km
国道8号線から1.5km
間口×奥行×高さ 72m×14m×8m
保管面積(ロフト部分含) 1,014m2(約307坪)
庫内設備 3トンクレーン1基
3トンフォークリフト1台
倉庫前積込ヤード 全天候対応
ヤード部分面積:942.5m2
産廃収集・運搬業 Industrial Waste
安全・適切・確実な処理 悪臭や騒音、また振動等によって、地域の皆様の生活環境保全に支障が生じないよう適切な処理を講じた上で、工場・製造業・建設現場等で発生する各種産業廃棄物をリサイクル工場や指定処分場まで安全かつ迅速に運搬いたします。
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NEWS

お知らせ
  • 2023年8月21日

    ロゴ、ホームページをリニューアルいたしました!

    日本海急送株式会社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

    この度、弊社のロゴおよびホームページを全面的にリニューアルいたしました。今後も内容の充実化を進めて参りますので、何卒よろしくお願い申しあげます。

  • 2018年12月28日

    安全性優良事業所の認定を受けました(Gマーク取得)

    日本海急送株式会社・本社営業所は、2018年度の貨物自動車運送事業安全性評価事業において安全性優良事業所としての認定を受けました。
    「貨物自動車運送事業安全性評価事業」とは、トラック運送業者の安全輸送に対する取り組みを評価し、一定基準をクリアした事業所を安全性優良事業所として認定する、国土交通省及び全日本トラック協会が主体となって行っている事業です。
    今後とも輸送および業務の安全を第一と考え、全社一丸となって業務改善に努める所存ですので何卒よろしくお願いいたします。

  • 2013年4月18日

    運輸安全マネジメント平成25年度目標を制定しました

    平成25年度運輸安全マネジメントの「安全目標」と「実践項目」を次の通り制定しました。全社員一丸となって取り組みます。

    平成25年度安全目標
    重点目標
    輸送中の安全確保が最重要であるという意識を社員全員が共有し、安全性の向上に積極的に取り組む。

    個別目標
    安全輸送に支障をきたす事の無い職場環境を実現するために、現場管理を目的とした「最適化活動」を根気よく取り組む
    計画的な行動を心がけ、無理をしない安全運転を実践する

    平成25年度実践項目
    重点実践項目
    生活(体調)の管理に努め、自らの業務に自覚と責任を持つ
    危険予知の感覚を磨き、能力を高め、事故予防に取り組む

  • 2012年6月2日

    役員人事のお知らせ

    平成24年6月1日付
    町川外志昭 代表取締役社長を退任し代表取締役会長に就任。
    町川一均 代表取締役社長に就任。

  • 2011年8月22日

    本社新車両、トレーラを導入しました

    本社新車両として、トレーラーを導入しました。主に鋼材関係の貨物を中心に、長距離輸送を対応予定としておりますが、鋼材以外にも対応可能です。詳しいお問い合わせは、営業または本社業務配車係までお願い致します。

  • 2011年6月28日

    山形県遊佐町に用地を取得しました

    平成23年4月に山形県遊佐町の鳥海南工業団地の一部用地(約3200m2)を取得しました。将来的には、東北の物流拠点としての活用を考えております。

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STAFF

社員紹介

奉仕の心を忘れずに、お客様のために
日々たゆまぬ努力を継続している
日本海急送の大切な仲間をご紹介いたします。

乗務員

徳井 伸吾

「トラックのライトの波の中。物流の中心にいることを実感」
乗務員 徳井 伸吾(トクイ シンゴ)
夜の8号線をアップダウンしているとトラックのライトが連なり、まさにトラックの波の中を走っているような気分になります。そして世の中が動いているのは「今」だと実感します。そのトラックの1台が自分だと思うと世の中を動かす物流の一端としてお手伝いできているような気がして、やりがいを感じます。
少しでも長くトラックの波の一員として世の中のお役に立てる自分でありたい。
そのためにも「安全第一」を常に念頭に置き業務を遂行したいと思っています。
夫婦で共にドライバー。トラックですれ違い合図することも。
健康に留意して生涯現役ドライバーとして物流を通して世の中に貢献したい。
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乗務員

徳井 有子

「ありがとうが原動力。ずっとドライバーとして走り続けたい」
乗務員 徳井 有子(トクイ ユウコ)
20年女性ドライバーとしてトラックに乗務しています。運転が大好き。そして作業中にお客様からかけていただく「ありがとう」がとても嬉しく、道が混んでいても嫌なことがあった時もその一言で吹き飛んでしまいます。その「ありがとう」を守るためにも、とにかく「安全」第一で荷物を運ぶことを心がけています。
体が動く限りずっとドライバーを続けたい私にとって女性ドライバーにも理解があり、乗務員の健康管理にも積極的に取り組んでいる職場環境は、ここでなら長く働けると感じられます。
夫婦で共にドライバー。トラックですれ違い合図することも。
健康に留意して生涯現役ドライバーとして物流を通して世の中に貢献したい。
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配車係

千田 剛史

「長く働ける職場環境とは」
配車係 千田 剛史(センダ ツヨシ)
お客様の荷物を規定の日時に所定の場所に運ぶ。それだけではなく、人と人との思いも一緒に運ぶつもりで働いています。荷主さんの思い、受け取る方の思い、そして従業員の思い。それぞれの思いを運んでそれぞれが笑顔になる。そうすることでサービスの向上、働きがいにもつながると思います。

そのためには当社が力を注いでいる「安全」が欠かせません。常に「安全」に留意し笑顔を守り長く働ける環境づくりに尽力しています。
それぞれの立場に立って。思いやる気持ちが長く働ける秘訣。
徹底した安全対策でみんなの笑顔を守る。
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